世界の緑化
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サミ・グローバー
2018年3月15日



CC BY-SA 2.0 Harrygep

アイルランドが公的資金を化石燃料に使わないようにする投票をしていると私が書いたとき、Colm O’Gairbhithはその動きを歓迎しながら、それ以外にたくさんできることがあると指摘しました:

アイルランドのエネルギーの91%は2014年に化石燃料から作られたもので、そのエネルギーの85%が輸入されており、現在の政策(2011年以来)による化石燃料からの移行は非常に遅いです。私はこの投票は素晴らしいと思うけれど、アイルランドは持続可能なエネルギーの将来という分野で先頭に立つには相当長い道のりだと思っています。


とはいうものの現在国は別の動きをしています。ビジネス・グリーン・レポートにあるように、この国は衰えない(たとえば二酸化炭素貯留のない)石炭による電力からの完全脱却を約束している国、州、地方政府の増えていくリストに加わったばかりです。アイルランドだけがクレアカウンティのマニーポイントに石炭火力発電プラントを持っていますが、これが遅くとも2025年までに閉鎖されることになっているのです。このような単独の約束は、投資家、規制者、産業のような自分自身の足元を掘ったり、不十分で時代遅れなインフラを下支えしようとする人たちがいずれ置いていかれることをはっきりさせることになります。

このアイルランドからの動きが、Powering Past Coal Allianceをオンタリオやワシントン州、オレゴンのような多くの州政府、混合での参加など27か国までにもたらしました。ビジネスグリーンはまた、政府が最近、脱炭素とエネルギーマーケットの改革のためのより広いアジェンダを明らかにしたとリポートしています。

これが、より大きなものとなる兆しであるように期待しましょう。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto


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メリッサ・ブレヤー
2018年2月27日


CC BY 2.0 Wikimedia Commons

土が乾ききった後でさえも、床岩にある水が乾期を通じて木々に水を与え続けていることを研究者たちが発見しました。

木が土と出会う場所より下、土より下の部分、あまり調査されていない岩の層が、森林が非常に水分補給が必要なときに役に立っているようです。科学者が水理学的過程について調査しているときによく看過されたのですが、新しい調査によって、砕けた岩や細穴の中にある水が水サイクルの重要な部分であるかもしれないことが明らかになっています。

「外気にさらされて乾いた床岩の環境に重要な水理学力学がありますが、伝統的にアクセスが難しいため調査されていません。」と、この研究のリーダーであり、UTオースチンの地学者であるダニエラ・レンプは言います。「私たちの研究は、この部分を調査するために立案されました。」

この研究は特に、山林エコシステムの土の下にある床岩にたまっている水に着目しています。それは場所によってさまざまであることが分かっています。驚くべきことに、カリフォルニアのある場所では、年間雨量の27パーセントまで「岩のうるおい」として溜められていることがわかっており、水は床岩の割れ目や細穴の中にくっついています。

研究者は、このことは2010年から2015年の州でおきた深刻な旱魃の間、木々が生き生きと生きられた理由になるのではないかと説明しています。この時期は州全体で、5、60億本の木が枯れたのです。

「長期間にわたる深刻な干ばつの時期にどのように木々が生き延びられたかは謎でした。この研究が、過去に気付かれなかった捕らわれた水の重要な貯水池を明らかにしたのです。このような調査が、環境ストレスが与えられるときの天然資源を管理に大きく貢献します。」とNSFのクリティカルゾーンオブザーバトリープログラムのディレクターであるリチャード・ユレティックは話します。

人は、岩から水を得ることはできないと言いますが…木々はおそらく賛同しないでしょう。

この調査についてさらに詳しいことはUC Berkeleyを。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

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2018年2月14日
ラナ・クロウズ
コミュニティ


ミシガンの生徒たちは、私のグリーンスクールコンテストに3月31日までに作品を提出するように招待されています

USGBCのミッションは、健康的で十分で公正な建物とコミュニティを作ることです。学校とその生徒のコミュニティはこの仕事の重要な部分です。

USGBCデトロイト地域は、学校をより緑にする方法、またはどのように持続可能な特長がすでにうまくいっているかという作品の発表をするように促しています。ミシガンにいる5年生までの子どもなら誰でも、学校に行っていても自宅学習していても、私のグリーンスクールアートコンテストにエントリーできます。

それぞれの学年からセミファイナリストが、最終審査式に招待され、参加賞と賞品が進呈されます。

各学年の1,2、3位はミシガンアースデイフェストで表彰されます。作品はミシガンアースデイフェストとミシガンエネルギーフェアとネクストエネルギーを含む移動アートショーの両方で展示されます。

コンテストのガイドライン
・あなたの学校を緑にするもの、またはどのように学校がより緑になったかが分かる絵を描く
・最大12*18インチの紙または板紙を使用すること
・どのようなもの使ってよい:塗料、クレヨン、鉛筆、コラージュ、写真、ステンシルなど
・リサイクルペーパーの使用を推奨する
・光るもの、コピーライトのあるもの、トレードマークは使ってはいけない。
・作品中に生徒の名前や学校の名前は入れないこと
・提出物にマット材料や枠はつけないこと
審査基準
・コンセプト:それはあなたの学校に対して緑のテーマを伝えているか
・創作性:その作品は独自のものでユニークか
・質:材料が効果的に使われているか

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto


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2018年2月12日
グリーンスクールズセンター


2017年にLEEDの認可を受けた学校の驚くべき写真をご覧ください

USGBCのグリーンスクールズセンターが2017年に金字塔を打ち立てました。それはLEED認可の学校が2,000に達したというものです。このことはLEEDが生徒と環境の両方に大きな衝撃を与えたことを意味しています。それぞれの学校が健康的に学習する空間を提供し、建物によって引き起こされる環境的な衝撃を減らし、持続可能性に関する現実世界のレッスンをインスパイアしています。私たちが物事について学ぶ場所であり、これらの学校は実践しています。

学校はコミュニティの中央にあり、世界で成功するために核心について学び、人々がイベントのために集まるところです。多くの場所で、学校は変化の先端にあります。学校のインフラを改善することは、自信の元を生み出すこともコミュニティにもたらし、生徒のパフォーマンスを改善し、持続可能な実践への学びの機会を提供します。

これらの努力を行った学校を賞し、センターは2017年に認可された学校からプロジェクトの説明と画像を集めました。私たちは35以上のプロジェクトに関する詳細な情報と、150以上の革新的な学びの空間の画像を受け取りました。これらの学校だけで、10,000人以上の生徒の環境的な健康や持続可能性のリテラシーを改善させてきたのです。コミュニティに対しても変化をインスパイアし、私たちは私たちのネットワークを通じてこれらを共有したいと思っています。

LEEDが認可した素晴らしい学校の写真をご覧ください。

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translated by Yoko Fujimoto

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ロイド・アルター
2018年2月5日


CC BY 2.0 Lloyd Alter/ Walking in cherry blossoms

「最後の1マイル」について話すのをやめましょう。それは、特長であって欠陥ではないのです。

証拠が集まってきています。その証拠とは、私たちが肥満だったり健康の危機を迎えていたりしても、都市のデザインがそれを治す役割の一部になるということです。ガーディアン紙のエレ・ハントが、歩き回れる街は血圧を下げ、高血圧症を緩和することが発見されたとする新しい研究を報道しています。

今まで行われてきた歩き回れる街と血圧の関係に関する最も大きな研究が、長期的に健康状態を改善するなかで「都市デザインの無形の価値」の証拠になるとして示された、と研究者たちは話しています。


要旨によれば、38歳から73歳までの429,334人の歩き回れることと血圧の関係に着目しました。「マルチスケールの機能的な近隣地域内の詳細な床面積レベルのデータから客観的に形成された」場所の歩行の可能性をモデルに作りました。

1キロメートル以内の貯水池周遊道路の近隣を歩き回れることは、その他すべての要因とは関係なく、血圧によって現れる3つの点すべてに有益に関係していました。その結果は、空間的一時的スケールを超えて一貫しており、サブグループに繊細に影響していました。それは、50代60代、就業者、恵まれない環境、人口過密地域、緑の多い地域に居住しているといった女性参加者に防護効果があることも明言しています。


この研究の筆頭著者であるチンモイ・サーカー博士はガーディアンに次のように話しています。

公衆衛生介入は、都市計画やデザインの無形の価値について考慮しなければなりません。私たちは心血管疾患にならないように、あるいは治療するために何兆ポンドものお金を使っています。もし、街を親しみやすく歩きまわりやすく活動的な近隣をデザインするために少し改良して健康的な街づくりに投資することができたら、おそらく、将来のヘルスケアにかかる出費を大幅に節約することになるでしょう。


最近、オブザーバーのニック・コーヘンが別の研究から、たとえ車が追い出されることになったとしても、路上を歩行者とサイクリスト優先にするべきだと結論づけています。実際、これだけが世界中の都会人にとってニュースではありません。下にリストとして挙げた関連する話を見てみてください。筆頭著者が次のように書いています。

歩きやすさが「街の根底にあるデザインを基本に」しているので、街はそれを推し進めるように変えられ、デザインされることも可能でした。「ヘルシーデザインへのこのような投資は、永続し普及するとともに長期的な益をもたらすかもしれません。」とサーカーは話しました。


ツイッター


このことは、歩行者、自転車、交通インフラに巨大なお金を投資する代わりに、どのように人々が時間、お金、高速道路や自動車への興味に費やしているかと私が日頃うったえていることがらとつながります。自動車族は、そこに問題はないのに「最後の1マイル問題」を解決するために話し合っています。最寄り駅やバス停から家まで歩くことが特長であって欠陥ではないのに。自転車やウォーキングだけでもないのです。私たちは以前の研究を取材しました。それは、「公共あるいは活動的な交通手段で通勤すると、男性も女性も明らかにBMI単体が低くなる予測できる」ということを明らかにしたものでした。交通機関を利用する男性はおよそ7ポンド軽く、女性は5.5ポンド軽いのです。



ヘルスケアは、ほとんど適合する人のいない人々のために国内で何百兆ドルも飲み込んでいます。けれども私たちは病気は何か、どうすれば治るかを知っています。そのことを意図的に無視し続けていることに驚愕すべきことです。

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translated by Yoko Fujimoto


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