世界の緑化
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自然のなかで過ごす時間、「グリーン」な姿勢とリンク

カサリン・マルティンコ
2020年1月17日


Public Domain Unsplash / Robert Bye

自然界にいる時間が長い人ほどエコフレンドな選択をする傾向があることが調査で判明

日常生活で、自然の中にいる時間が長ければ長いほど、より環境にフレンドリーな行動をするようです。例えば、リサイクル、自転車、エコフレンドリーな商品を買う、環境プロジェクトのためにボランティアをするなどです。このつながりが当たり前のように聞こえますが、ヨーロッパ環境および健康センターの調査チームが24,000人のブリトン族の修正をより詳細に観察するまで、小さなスケールでの実験を超えたものはなかったのです。

彼らが発見したことは、どこに住んでいようとも、もし公園や森林や海辺で時間を過ごしたり、もし緑豊かな地域に住んでいたりすれば、自然界により価値をおく傾向があるということです。プレスリリースには次のようにあります。

「結果は、より緑の多い地域や海浜に住んでいる人々のなかでグリーンな選択はより当たり前となっており、どこに住んでいようとも彼らは定期的に自然のあるスペースを訪れていました。この関係は老若男女を問わず、富裕者であろうがなかろうが同じでした。」

主執筆者であるイアン・アルコック博士が指摘しているように、街は気候変動に対処するために「より緑に」なるように促進しており、都会のヒートスポットを減らすために植樹や公園開発が進められています。けれどもこれらの同じ努力が、より肯定的な波及効果となったかもしれません。「この結果は、都会を緑にすることが、そもそもの人々を自然界につなぎなおすことで、環境問題を引き起こす行動を減らすことになるかもしれないと提案しています。」

非常に納得がいきます。人々は自然界に親しみ、何を保護する必要があるのかを認識するために自然を楽しまなければいけません。このことは特に子供たちにあてはまります。彼らは自然界からかくまわれるようになっていますが、将来の環境係になるために、絶対自然のなかに出ていかなければなりません。

調査はこちらで見られます。この調査はEnvironment Internationalのジャーナルに掲載されています。

ソースはこちら
translated by Yoko Fujimoto


| 世界の緑化情報 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
エンボディド・カーボンを先行カーボンにというのが世界的な行動喚起に。
このレポートは、先行カーボン排出を減らすのは容易ではないと述べています。建設を取り巻く環境でのすべての利害関係者、NGO、民間ネットワーク、民間の研究者から、政策担当者、投資家、デベロッパー、デザイナー、材料メーカーまでの協力者とコミットメントが必要です。

そのようなものとして、このレポートは産業、政府、金融業界をまたいだステップをコーディネートを略述しています。それは、建築の全ライフサイクルを越えて脱炭素をより深く早くすすめるのに必要とされています。

必要とされている行動の中で、各国の財産部門のすべての利害関係者に、先行炭素排出に対する戦略を立てるよう求めています。さらに基準と建築基準を越えたターゲットも求められています。10年以上、財務コンプライアントプロジェクだけが求められ、テナントは先行炭素排出を減らすように求められただけでした。

GBCAで、私達は先行、エンボディド炭素の重要性を認識するスピードを上げています。

私達の炭素ポジティブロードマップ−構築された環境を脱炭素する計画—が 世界GBCに掲載されています。

そして実践的なレベルでは、来年から新築でグリーンスター評価を手に入れることが必要となります。これは先行炭素を相殺するための追加的インセンティブ含んだ10パーセントの先行炭素排出を減らすためのものです。

しかし私達は全てのひとたち−産業界で働く人達、投資家、メーカー、政府、消費者−にこの変更を確実に達成するよう参加することを求めます。
メンバーはすでにとりかかっています。

世界GBCのレポートは、ブリスベンにある商業タワー、レンドリース25キングストリートを取り上げています。これは世界で最も高いエンジニアード木材のオフィスビルディングとなっており、高品質で持続可能なプロジェクトを開発するために組み立て式直交集成板が使われた建物です。

ヴィクトリア州、ベイスウォーターレベル・クロッシングリムーバルプロジェクトは、新しい駅と危険な踏切を交換し、道に沿った持続可能性を埋め込みました。工事中の炭素排出量は30パーセントカットされ、今後50年の工事で43パーセントがカットされると予想されています。

これらは先行炭素排出を減らすと予測されているプロジェクトの2例です。

ここ何年かは、全て操作上の炭素だけが取り上げられていました。私達はネットゼロ操作排出を達成することは可能であることを知っています。今そのビジョンを一緒に受け入れ、前に進むように協力し、2050年までにネットゼロ埋め込み炭素をコミットするために集まる時です。

エンボディド炭素排出をへらすためにWorldGBCのビジョンを支えた組織に感謝を述べたいです。

これには、オーストラリア持続可能な構築された環境カウンシル(ASBEC)、オーストラリアインフラ持続可能性カウンシル、製品承認システム世界グリーンタグ・インターナショナル、Good Environmental Choice Australia(GECA), メルボルンやシドニーのようなリーディング地方政府、AECOM、Atelier 10、Cundall, Edge Environment, Frasers Property Australia, Integral Group, Interface, JLL, LagargeHolcim, Multiplex Global, RDT Pacific, Shaw Contract, thinkstep Australasia and WSPという団体でできています。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 08:23 PM | comments (x) | trackback (x) |
2019年11月11日月曜日



World Green Building Council(World GBC)が2019年9月にエンボディド・カーボンについて行動を起こすように呼びかけたとき、オーストラリアをリードする団体は率先しました。

オーストラリアグリーンビルディング協議会の20のメンバーは直ちに建物、建設セクターで大きな行動を起こしました。

これは企業、政府、世界規模の研究所の4分の1となり、オーストラリアでの変化を支える印象的な大きなうねりを作っています。

これらの団体は、建設時に排出される炭素に特に焦点を合わせて建物やインフラの全生涯に渡る炭素排出を劇的に軽減する世界GBCビジョンに名前を連ねています。

このビジョンは重要です。なぜならこれらの排出は世界全体の排出量の11%になると試算されているからです。そしてその排出量の11%のほとんどが、前もって、つまり誰かがビルの中に足を踏み入れる前に出されているのです。

世界GBCのレポートによれば、「私達の炭素予算を今使いきってしまっている。」「一度建物やインフラが動き出せば、先に出た排出量については何もできることはない」ということです。

稼働前の炭素排出を減らすことは、気候変動についてのUN政府間パネルによって描き出された気候変動災害予測を避けるためにとても重要です。

今このことを訴える必要があります。

レポートが訴えていること
世界GBCのエンボディド・カーボンは、全ての新しい建物、インフラ、そして改装が2030年までにエンボディド・カーボンの40%まで、特にその運用前の排出量を減らすように訴えています。

2050年までに、このビジョンは全ての建物、インフラ、改装がエンボディド・カーボンの純炭素を0にし、稼働時も同様に0にするというものです。

ソースはこちら
translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
スロートラベル


Via train in station/ Lloyd Alter/CC BY 2.0

これは最近フライトシェイムで大事なことになり、必然的に電車自慢になってきました。人々はさらにゆっくり旅行をするように決断をし、電車に乗ることを楽しんでいます。私は最近それをやって、飛行機の3倍の時間がかかったとしても、できるだけの多くのことをし、排出量を大量に減らし、素敵な時間を持つことができたという結論に至りました。

もちろん、ヨーロッパやアジアには、飛行機での旅行よりドア・ツー・ドアで時間のかからない電車があります。

スローカー


Isetta/ Slow cars can carry a family/via

最後にツリーハガーはこのゆっくりな動きに、スローカーを付け足します。ジミー・カーターがアメリカで時速55マイルに速度制限を下げたのは正しかったのですが、私達の道路と車がよりずっと速く走るようにデザインされているため、それは長く続きませんでした。

おそらくこのスローフードムーブメントのように、私達にはスローカームーブメントが必要です。抜本的な速度制限をすることで、私用車は小さくゆっくりにすることで石油ピークの時代と地球温暖化の時代を生き延びることができます。私達には水素自動車や新しいテクノロージは必要なく、ただより良いより小さいデザインの、遅い速度制限の車で、それをつぶすような大きなSUVではありません。

もちろん都市間のドライブは苦痛でしょうが、だからこそ私達には良い鉄道システムが必要なのです。

そのほかにも、私達がスローデザインからスロー家具まで書いたスローコンセプトが他にもあります。

スロースペース


© Aamodt / Plumb Architects

私達が建築家メッテ・アーモットからお見せする最近のスローコンセプトはスロースペースです。私達が3Dで家やプレハブをプリントし、どこにでも建物を輸送するこの世の中で、彼女は私達にすこしペースを落とすよう提案しています。

私達の世界はジャンクスペースに覆われています―醜く、デザインに乏しく、中にいると楽しくなく、あなたやこの星を具合悪くさせる安い毒性のある素材で作られている、搾取され、奴隷にされ、危険にさらされている技術の幼い労働者たちによって建てられている建物です。毎日より多くの建物が建てられますが、私達はもう十分だと言うべきです!スロースペースムーブメントが目標としているのは、人々に肉体的心理学的危険性を教育し、建築家、デザイナー、建設業者、職人たちが良い清潔な、誰にでも平等な建物を建てるよう立ち上がるようにインスパイアするために、心のないジャンクスペースの拡散に終止符をうつことです。


エリック・ホルトハウスは正しいです。スローダウンする時です。私達の生活すべての麺にこれを適用するようけいこします。本当に、急ぐということは何ですか?

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto


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