世界の緑化
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サンディエゴ市のレジリエンシーは、私たちの生活の質を守り、繁栄と活気に満ちた街であり続けるためにリスクマネジメントをすることです。



カリフォルニア南部はすでに気候変動のインパクトを経験し始めています。それは異常な暑さ、山火事、洪水、海面上昇、降雨量の変化と頻度です。

サンディエゴ市は、様々なプログラムを通してこれらの危険を訴えはじめています。

・ 洪水を回避するために雨水の排水を管理する
・ 都市の森林を街路樹や新しい公園で増やす
・ 節水、純水、その他のプログラムで渇水に備える
・ 分析、計画、政策開発を通じて海面上昇について人々に注意を向けさせる

気候適応およびレジリエンシー計画
市の気候アクションプラン(CAP)は、市内の温室ガス排出を減らすためのプランです。しかしCAPは、気候変動に概して対応する核となる構成要素であり、適応とレジリエンシー計画の開発は、予測された気候変動への脆弱性を低め、地域の適応力を高めることも必要とされていると認識しています。CAPが提供するものは、自然体の都市の緑の天蓋を増やすための気候レジリエンシーのゴールと適応戦略開発のためのガイドです。CAPと気候変動およびレジリエンシー計画が一緒に、温室ガス排出を減らし、帰国変動へ市が備えます。

市は現在気候適応およびレジリエンシー計画を開発している途上にあり、利害関係者やコミュニティのメンバーと協働して市を整え繁栄する助けをしていきます。市は、そのための支援をするためにカルトランズ、州沿岸保全局、カリフォルニア沿岸歩合から資金を50万ドル以上与えられてきています。

サンディエゴエリアの気候レジリエンシーに関する情報をもっと見るには:
PDF サンディエゴ湾に対する海面上昇適応戦略(2012)
海洋大気局の沿岸適応プロジェクト―点をつなぎ、沿岸レジリエンスをサンディエゴ地方で構築する
サンディエゴ地域気候協力
Scripps Institution海洋学—価値ある地元の資源および気候調査における国際的なリーダー
・ サービスが不十分なコミュニティにおいて500本の街路樹を植えるプロジェクトを市が開始(2016年12月)



カリフォルニアの気候変動とレジリエンシーに関する情報はこちら:
カリフォルニアを守る、州の気候変動適応戦略
カリフォルニア州海面上昇ガイダンス
カリフォルニア適応計画ガイド、その他地域や地元の適応努力に関するリソース
・ カリフォルニアの気候変動調査、Cal-Adaptについての主なリソース
カリフォルニア適応フォーラム
気候適応への地域的な協力同盟(ARCCA)

下:バルボア公園に植樹をする都市植樹団のメンバー


キングタイド:

キングタイドまたは春の近地点潮は通常の満潮より高いものです。これは自然のものであり予測できるもので、一年に3回〜4回起こります。キングタイドは太陽と月が新月あるいは満月のときに一列に並んだ結果起こり、潮を重力が大きくなります。この潮が沿岸の洪水を引き起こし、将来海面上昇がどのように沿岸部に影響するかを論証するのに役に立ちます。

2018年12月と2019年1月に、サンディエゴはキングタイドを経験しました。カリフォルニアキングタイドで私たちの沿岸の潮の写真を見てください。市民科学者として参加する方法をより知りたいあるいは情報がほしい方は、カリフォルニアキングタイドプロジェクトを御覧ください。



ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::気候変動・レジリエンス | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
気候変動適応行動は、緑のインフラが氾濫原の復元、都会のヒートアイランド現象への対抗措置のための都会の緑のインフラなど、適応対策としてしばしば役立っているため、緑のインフラと密接につながりがあります。帰国変動への適応に関するEU戦略は、気候変動のインパクトに対してヨーロッパのレジリエンスを強める狙いがあります。それは

・加盟国による活動の促進:委員会はすべての加盟国に包括的な適応戦略を採択するよう促し、適応能力をつくり行動をすることを助けるガイダンスと資金を提供することになります。また、市長イニシアチブの契約に基づく自発的なコミットメントを立ち上げる街の適応を助けることになるでしょう。

・適応に関する知識でのギャップを明示し、ヨーロッパで適応情報を提供するワンストップショップとしてヨーロッパ気候変動プラットフォーム(Climate-ADAPT)をさらに開発することで、より良い情報を得て決定することを促進します。

・農業、漁業、首尾一貫した政策を通して、重要となる被害を受けやすいセクターに適応を促進ます。それはヨーロッパのインフラがよりレジリエントに作られることを確実にし、自然災害あるいは人災に対する保険の利用を推進します。

ソースは先週と同じ

translated by Yoko Fujimoto


| 世界の緑化情報 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
緑のインフラストラクチャー戦略は欧州委員によって提案されましたが、EUじゅうに経済的、社会的、エコロジカル利益を実現し、持続可能な成長に貢献する緑のインフラを開発することを促進しています。これは、緑のインフラをEUで、地方で、国で、地域レベルで実施するためのガイドです。この戦略の主な目玉は、関連する政策に統合することです。それは、気候変動政策にエコシステムを基本とした適応、研究や革新的な政策に自然を基本とした解決、水政策に天然水保持基準統合することです。そして自然政策に複数のエコシステムサービスと底辺にある要因、豊かな生物多様性を実現することを焦点に当てることです。とりわけナチュラ2000ネットワークは、健康的なエコシステムで核となるエリアの多くを守る主要な働きをしています。

緑のインフラは多くの部門とEU政策課題で重要な貢献を果たし、欧州投資銀行(EIB)の構造基金(ヨーロッパ地域開発基金 ERDF)、ヨーロッパ社会基金(ESF)、結束ファンド(CF)、欧州海洋漁業基金(EMFF)、欧州農業農村振興基金(EAFRD)、ライフ+、ホライズン2020プロジェクト基金および自然資本融資ファシリティ(NCFF)を含む多くの資金の流れに統合されています。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::気候変動・レジリエンス | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
メリッサ・ブレヤー
2019年6月13日


© D. Kucharski K. Kucharska

新しい大規模な調査によって、変えるために十分な自然にいる時間がどれくらいかが明らかになりました。

科学は自然のなかで過ごすことで心と体が元気になることを証明し続けています。日本では、健康を改善するために「森林浴」といわれる公的な森林セラピーがあります。一方で、一つの包括的な報告が、緑の空間で時間を過ごすと「利点のなかで、タイプ2の糖尿病、心臓病、早期死亡、早産、ストレス、高血圧のリスクの軽減」があると結論づけています。また、他の研究によって、周囲を見ること、舗装の割れ目から顔を出しているたんぽぽ、窓台の室内植物が幸福度を上げることも分かっています。

けれど、自然の寛大な健康に与える利点の証拠を積み上げても、医者はどれくらいの時間自然にいればいいか言うでしょうか?「フルーツと野菜をもっと食べ、塩分と不健康な脂肪を控え、飲酒を減らし、運動をもっとしなさい。」もちろんです。でも決して「木のそばに行って座りなさい」とは言わないのです。

しかし、エクセター大学の新しい大規模な調査によって、おそらくものごとは変わるでしょう。ここで違うこととは、研究者たちがはっきりとした数字—投与量、やるなら−その利点を得るために自然のなかにいる時間を出したことです。

このマジックナンバーは、自然環境−街の公園から森林や海岸まで−で週に2時間です。

大学によれば、「少なくとも自然で週に120分過ごす人は、平均的な週で全く自然を訪れない人々より健康で精神的な健康もずっと良かった」ということです。自然で過ごす時間は、1回に2時間でも何度かに分かれていても良いということです。

驚くべきことに、このような利点は週に2時間未満しか過ごさなかった人には見られなかったことです。

この調査はイギリスのおよそ2万人のデータを分析し、この重要となる投与量は、年齢、性別に関係なく、効果は職業、民族、富裕地域および貧困地域、長期間病気を患っていても障害者でも見られたと、大学は発表しています。

筆頭著者であるエクセター大学医学部のマシュー・ホワイト博士は、「自然でアウトドアを楽しむことが、人々の健康と幸福に良いということは知られていましたが、今までどれくらいが十分なのかは言われていませんでした。この調査で自然訪問の多くは、家からたった2マイル以内で行われたことから、地域の都会の緑の空間を訪れることでも良いのです。週に2時間というのは、特にこの利点を得るために一週間じゅうに延びたら多くの人々にとって現実的な目標になるでしょう。

共同執筆者のスウェーデンのウプサラ大学テリー・ハーティグは、「現在分かっていることは、健康管理医に基本的な健康と幸福を向上するために自然のなかで過ごすように提案するときに価値ある支援をすることになります。それは週ごとの肉体的なガイドラインに似ています。」と付け加えています。

このことは、健康管理医が覚えておくべき価値あるものであるだけでなく、都市計画者たちも覚えておくべきことでしょう。より多くの木と緑のスペースを都会に、お願いします!

ホワイト博士が調査について紹介しているビデオはこちらです。

論文「週最低120分自然で過ごすことの健康と自然との関係」は、Scientific Reportsで出版されています。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto


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