世界の緑化
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今回は昨年2017年にGreen Roof For Healthy Citiesから受賞したものの一つをご紹介します。


生物多様な屋根
多様性は、さらなる多様性への鍵

鳥や蜂が住む屋上庭園を考えます。生物多様性の屋上庭園は、環境的に焦点を当て、幅広い生物に住処を提供するために意図的にデザインします。幅広い種類の微生物が住むその土地に合った植物がターゲットです。ZinCoグリーンルーフシステムは、これを達成するために適応力をもったものを提供しています。

目玉となるもの:
・メインテナンスがあまり必要ない
・天然の住処を真似するために、成長する植物が必要とする深さの多様さ
・鳥や昆虫の水場とするために雨水を集める
・昆虫の定着を進めるための巣作り援助



システム構築/デザインツール
1. 植物の高さのバリエーション
2. 成長するものの深さのバリエーション
3. ZinCoグリーンルーフ組み立て
4. 丸太/古木/岩
5. 一時的な池
6. 屋根の構造と防水

ソースはこちらこちら

translated by Yoko Fujimoto


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ロイド・アルター
2018年4月5日
デザイン/グリーン建築


© George Brown College

モリヤマ&テシマアーキテクツとアクトン・オストリーアーキテクツ、デザインコンペで勝つ

木の世界では物事が最近ものすごい速さで起こっていて、追いつくことがなかなかできません。トロントのジョージブラウンカレッジの新しいウォーターフロントキャンパスに建つ木造高層建築を手掛ける設計者の最終候補者がアナウンスされたときに、私たちはまったくカバーしていませんでした。モリヤマ&テシマは、この部分では長いこと売れっ子で、アクトン・オストリーアーキテクツはブリティッシュコロンビアはヴァンクーバーにある現在世界で最高の角材の塔を建設しています。


© George Brown College

この12階建てのアーバービルディングは、「大学のカーボンフットプリントを減らし、温室効果ガス(GHG)の少ない、差し引きプラスのものとなっています。一度建てられれば、学生や研究者たちはそのデザイン、建設、オペレート、気候に優しい建物のモニターについて学ぶことになります。」また、ネットワーク化され、インテリジェントで、繊細、適応力のある」スマートな建物になる予定です。最先端のデザインに自動化の構築と革新の開発をおき、このプロジェクトは、統合、適応、モニター、最新のテクノロジーのテストを行うことができる施設を創造する機会を提供とするとともに、産業と学生たちと最善の手法を共有する機会も提供しています。」


© George Brown College

プレスリリースによれば、

デザインの選考において、審査員は次のように述べています。「コンセプトは、全ての選考基準を超えていました。至るところまで木を使う革新さ、建物のレジリエントと将来性のある素晴らしいエネルギー消費、教室、実験室、その他アカデミックなニーズの範囲を支援する絶妙な空間プランニング、そして学生とそれより広くイーストベイフロントコミュニティが強く喚起しあえる空間。」



© George Brown College

「完成すれば、このアーバーはカナダで最初のトールウッドリサーチインスティチュートをホストし、学生や研究者たちが、革新的なアイディアを生み、低炭素、木材建築の集まりを研究することができるようになるでしょう。そしてまた、ここは大学のコンピュータテクノロジー学部や、新しいチャイルドケア施設の家にもなるでしょう。

建設は2021年に始まり、おそらくオンタリオで12階建てが法律的に認められるように建築基準が変更されることでしょう。

設計士たちは幸せなキャンパーです。「私たちは、カナダのデザイン、そして私たちの集合的な低炭素の未来へ向けた建築産業において新たな時代を先導するのを楽しみにしています。」とモリヤマ&テシマアーキテクツ、アクトン・オストリーアーキテクツの代表者は話します。

おそらく、何もないより遅れた方がまだいいので、二位の作品を以下に並べます。


© Shigeru Ban + Brook McIlroy via George Brown College


© Patkau Architects + MJMA via George Brown College


© Provencher Roy + Turner Fleischer via George Brown College

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

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メリッサ・ブレヤー
2018年2月15日


CC BY 2.0 Black-grass in a barley crop. (Photo: WIkimedia Commons)

農薬の濫用は農薬に強いスーパー雑草を生み出します。これは作物生産性や食物の安全性にとって悪い話です…が希望の光であるかもしれません。

まず、抗生物質の裏をかき、敵に抵抗して進化しながらより強くなっていくスーパーバグズ、抗生物質に強靭なバクテリアというものがいます。これらは公共の健康問題に世界で最も差し迫った問題の一つになってきています。

そして今、スーパー雑草がうまれています。

研究者たちは、シェフィールド大学が主導するグループスタディで、除草剤のやる気をなくさせるケースを発見しました。それは英国の抵抗する草でした。それで彼らの結論とは?

「除草剤は、英国においてもはや作物生産性や食物の安全性をおびやかす草を管理できるものではなくなりました。それは、草は耐えられるように進化してきたからで、また将来行うべき管理は、化学に頼らないようにする戦略を取るようにするかということにかかっているからです。」

このチームは、英国で主要な農業上の雑草、ブラックグラスに注目し、英国内70農地での密集度をマッピングし、132の草原からタネを集めました。さらに雑草の多さと除草剤に対する耐性はどのようなことをしたからかということを全ての農地の歴史的な管理データを集めて確かめました。

「ロダムステッドで、私たちはサンプルとして集めたうちの80%が、小麦の間に生えるブラックグラスを管理するために使われた全ての除草剤に対して高い大勢を持つことを確定するために、グラスハウス生物検定法を使いました。」と研究協力者の一人でロダムステッドリサーチで働く雑草生物学者であるポール・ニーヴは話します。

研究によると、耐性は、どれほど除草剤が歴史的に頻繁に使用されたかと関係し、耐性の進化は除草剤にどれだけ晒されたかによって引き起こされるそうです。

「農地のモニタリングが、除草剤に対する耐性のレベルが雑草の密集度と関係していることを示しており、その耐性は英国におけるブラックグラスの拡大の主な要因となっていることを表しています。」とニーヴは話します。

農家が耐性の進化を避けるために、除草剤を変えたり順番に変えたりしても耐性は残っていることも分かりました。

植物の考え−それが雑草でも−、化学的死刑執行人の裏をかくことが、「ただの砂漠」のような方法としてはたしかに魅力的かもしれませんが、その根本に、私たちは食物供給をおびやかす雑草を生やさないようにする他の方法をとる必要があります。そしてもし「惑星を毒で犯している」論が除草剤の使用と対抗するのに十分でなければ、おそらく単純な事実として除草剤が役に立たないというのが対抗するのに十分な論となります。

そしてたしかに、研究者たちは現在の戦略が役に立たない事実を反映して緊急に変えなければいけない、その他の除草を使用する方法でも同じような運命になると現代の産業がアドバイスすると結論づけています。その代わりに、彼らは「農家は雑草管理戦略が除草剤依存度を低めるように変えるように、そうしなければ雑草がさらに新しいものも乗り越えるということは避けがたいだろう」と言っています。

(BRB、雑草を食べるヤギのチームに投資する。)
この研究はNature Ecology and Evolutionジャーナルに発表されました。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto


| 世界の緑化情報::その他 | 12:18 PM | comments (x) | trackback (x) |
メリッサ・ブレヤー
2018年4月4日


Public Domain | What's missing in this picture?

最初の移住者が来る前には、現在不毛のアイスランドと言われる土地の40%を森林が覆っていました。森林再生は困難でしたが、進歩はあります。

アイスランドの象徴であり皮肉な美しさの一つに不毛の地、別世界の風景があります。火山があり氷河が、奇妙に木のないこれらの荒涼とした起伏のある風景を区切っています。多くの人がこの裸の土地は場所か気候によるものだと推測すると思われますが、実はヴァイキングによるところが非常に大きいのです。

現在ノルウェーとなっているところから9世紀に最初の移住者たちがやってきたとき、この土地の40%は森林に覆われていました。しかしその後人間は人間が出来得る限りのことをして全てをダメにしました。牧草地と燃料の必要性と森林伐採の危険性に対する理解不足があいまって、森林にさようならをしたのです。土地侵食はすでに問題となっていましたが、羊の過放牧によって悪化し、さらに火山灰の毛布からくるストレスもあり、アイスランドを非現実的な(そして農耕困難な)地勢に仕上げました。

しかし現在、森林共同体と森林農家のアシストを得たアイスランド森林サービスのおかげで、木々が戻りつつあります。


© Forest in Egilsstaðir, Iceland (E. Hermanowicz/EUFORGEN)

しかしああ、これは物議をかもさずには進んでいません。アイスランドに本来住んでいる種を育てる唯一の森林は白樺です。私たちは本来いない種をエコシステムにもたらすべきではないことを知っています。これはおそらく一番エコロジーにとってやってはいけないことでしょう。しかし、気候変動のおかげで、過去半世紀に植えられた白樺の多くは生き残ることができず、実際枯れています。そのため、トウヒ、松、カラ松のようなより暖かい気候に合う非原生種を確定することに努力してきました。

それで現在、ユーフォーゲンプログラムの助けを得たアイスランド森林サービスは、注意深く選ばれた非原生種の親から地元でタネを作る作業をしています。その多くはアラスカから来ています。これらのニューカマーの助けで、森林は「誰もが今まで思ったよりもうまく成長している」とアイスランド森林サービスのディレクターであるÞröstur Eysteinssonは話しています。

1000年前に本来森林が覆っていた25%から40%という数字は、1950年までにわずか1%になりました。現在それは2%に徐々に上がっています。アイスランドナショナル森林戦略のゴールはいくつかですかと?2100年までに「レジリエンスと持続可能性を確実にする」非原生種を選んで使用することで12%覆うようにすることです。

木から得られる利益は広範囲におよび、それは農耕可能な土地に戻すことや木々が減ることで多発する砂嵐を避ける助けになることだけではなく、気候変動に関してもです。国の比較的高い温室ガス排出を考えると、ほとんどが交通と重工業によるもので、アイスランドのリーダーたちは国の気候ゴールを達成できる道として森林再生を考えています。同時に非原生の木が世界を救う?ときには人は創造的にならなくてはいけませんね。

ビデオでこの緑を再生する努力についてもっと見ることができます。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

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