世界の緑化
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2020年10月9日
グルノーブル、ガブロヴォ、ラッペーンランタ、栄誉あるヨーロピアングリーンシティ賞を受賞

グルノーブルというフランスの街が欧州委員会のヨーロピアングリーンシティ賞2022を受賞します。ヨーロピアングリーンリーフ2021というタイトルは、ガボロヴォ(ブルガリア)、ラッペーンランタ(フィンランド)がともに受賞します。

欧州委員会環境・海洋・漁業担当委員のビルギニウス・シンケビチュウスが、昨夜、現在のヨーロピアングリーンキャピタルであるポルトガルのリスボンから生中継された公式の授賞式で、受賞者を発表しました。

受賞者の発表でケビチュウス委員は、「グリーンシティ賞の優勝者と最終候補者は、レジリエントを証明し、今年のような最も困難な状況にあっても急速な変更が可能であることを明らかにしました。この成功談も持続可能性や緑化が突然起こる危機に対処する解決法を提供し、EU市民にとってより良く健康的な都会の地域を造れることを明らかにしています。私達がニューノーマルに適応し続けるように、受賞する市は緑の解決法を実施し生活にフィットする街を造ることで、先導役となり続けます。」と話しました。

受賞責任について付け加えると、グルノーブルはヨーロピアングリーンキャピタル年を始めるために欧州委員会から35万ユーロの財政的なインセンティブを受け取ることになります。ヨーロピアングリーンリーフ2021賞受賞者はそれぞれ7万5000ユーロを受け取ります。全部で36の市がこの栄誉ある賞をかけて競いました。この数字はこの賞の13年の歴史の中で最も多い数字です。

審査員がヨーロピアングリーンキャピタル2022の優勝者グルノーブルに最も感銘を受けたのは、体系的な変更と街の管理へ革新的で参加型の民主的アプローチを固く約束していることです。ヨーロッパ中の街や市民が解決法をインスパイアする方法というグルノーブルのヨーロピアングリーンキャピタルイヤーでの計画が、審査員に感銘を与えました。

特筆すべきなのは、この市が気候変動軽減、持続可能な都市の可動性、持続可能な土地利用と騒音とエネルギーパフォーマンスという領域でトップランクを達成したということです。都市のスプロール現象を制限する地形にあって、市は都市の再建およびリハビリ、効率的な公共機関および独自に新しくなる公共の空間に頼らざるを得なくなっています。

・ 気候変動軽減を固く約束し、エネルギーパフォーマンスの改善を行い、グルノーブルは2005年にフランスで最初に気候計画を採択した地方自治体です。この市は2005年から2016年の間に温室ガス排出を25%削減し、2030年までに50%削減するよう努めています。

・ グルノーブルは騒音公害については、市内に静かな地域を選定し、自転車を促進し市内での制限速度を下げることを発表しました。

・ グルノーブルのエコ近隣地は国の賞を受賞し、私有庭園の公開、垂直な緑化、意欲的な植樹プログラムによって、限られた緑のスペースを最大にする革新的なアプローチをしました。

・ 市はインセンティブ、キャッシュバック、歩行専用化を通して驚くほど自転車利用率を上げました。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

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