世界の緑化
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ロイド・アルター
2019年12月11日


CC BY 2.0 Robson Square/ Lloyd Alter

文化的な景観ファンデーション、設計士のプリツカーまたはスターリング賞に対抗する賞を紹介する。

私がバンクーバーにあるロブソンスクエアをこの前訪れたとき、そこが設計士アーサー・エリクソンによる有名なプロジェクトだと知っていました。けれどそれは驚くべき景観設計士であるコーネリア・ハーン・オーバーランダーとしても知られています。実際のところその建物と景観を分けることはできないのです。それが40年前に建てられたとき、いわゆるこのような緑の屋根は存在していませんでした。コーネリア・ハーン・オーバーランダーはすべてを発明しなければなりませんでした。そこは今でも息を飲むような建築物と景観の統合となっています。


Charles Birnbaum with Cornelia Oberlander/ photo Lloyd Alter/CC BY 2.0
そのため、文化的景観ファウンデーションのチャールズ・バーンバウムが新しいコーネリア・ハーン・オーバーランダー国際景観設計賞(オーバーランダー賞)について述べるのを聞いて納得するのです。設計の世界には、プリツカー賞や英国のスターリング賞のような有名な賞があります。景観設計の世界には、このような主な賞がなく、率直に言ってしまえば、注意を払われたこともありませんでした。批評家であり作家であるポール・ゴールドバーガーは、10月にこの賞ができたときに次のように記しています。

景観と設計は、しばしばそれぞれ独立した2つの世界となっていますが、コーネリア・オーバーランダーのとてつもないキャリアがこれらの分野がよりつながることによる唯一の利益となると言うメッセージの一つと言っても言い過ぎではないと思います。

たしかにオーバーランダーは、ほかのどの設計士と同じように認識されるに値するのに認識されていません。ポール・ゴールドバーガーは続けて言います。

「コーネリア・オーバーランダーにとって風景は、設計をよりよくするための薬ではなく、建物の芸術性、場所の芸術性の統合的な部分です。彼女はいつも、風景は規律であることを知っていました。それは都市の景観作成であらゆることに関連するもので、風景と年の景観の間に深く大事なつながりとなるものです。風景は都市景観を必要とし、都市景観は風景を必要とするのです。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

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