世界の緑化
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気候変動適応ストラテジー

炭素汚染を軽減しようと私達は努力していますが、ヴァンクーヴァーは世界的な気候変動のインパクトに確実に備えなければならない。

気候変動適応とは何か?

気候変動に適応するということは、将来私達がどのような気候を経験することになるのかを理解し、機会を利用しインパクトに備える先を見越した計画を立てるということです。これは軽減という、温室効果ガスを減らすことで気候変動を制限するための私達の努力と別のものです。

気候変動のために私達が備えていること

2012年に、委員会は、気候変動に直面したときにすぐに反応し、生きることができ、レジリエントな街に確実になるよう気候変動適応ストラテジーを採択しました。

このストラテジーは現在アップデートされています。ストラテジーを形作るのを手伝ってください。そしてあなたが気にしていることを教えてください。


将来変わる私達の気候と環境

2050年までに、より暑く乾燥した夏、湿度の高い秋と春、そしてより温かい冬が来るだろうと予測しています。異常気象はより頻繁に起こり激しくなり、海水位は2100年までに1メートル高くなると予測されています。


気温
地域的な気候予測では、2050年代には25度以上の夏日が現在の2倍になると考えられている。


年間平均気温は上がっています。2050年代に、私達の地域は25度以上の夏日が現在の2倍になると考えられています。より暑く、乾燥した夏になり、地元の山々に降る雪は減り、水維持の重要性は増すでしょう。

夏はより熱くなり、熱波となり、その熱は不快なだけではなくなります。暑い日が増えることで、熱に弱い人たちのすでにかかっている病気が悪くなったり、その他の健康問題が起こります。

行動:気温上昇にどのように対応するか

私達はアーバンヒートアイランド現象マップを完成させるために、SFU、UBCと協働するヘルスカナダとパートナーになりました。
このパートナーシップは、より暑くなる気候のためにはデザインされなかった古い建物を冷やす方法を探すこともしています。
都会の森林ストラテジー(UFS)を作り、街に木を植えるガイドをしています。
木の少ない暑い場所を特定するために天蓋カバー地図を完成し、優先的に街路樹を新たに植えるようにします。
2020年までに15万本の新しい木を植えることで、都会の森林を育てようと考えています。




雨と雪
異常な降雨がより頻繁になり激しくなると予測している。

気温が上がると、豪雨が頻繁に降るようになるでしょう。

2050年までに、ヴァンクーヴァーに冬降る雨が5%増え、春や秋も少し多くなるでしょう。夏の雨は19%減ると予測しています。異常な降雨は63%雨を激しくし、異常に湿度の高い日々がくると見られています。

このことから以下のことが起こります:

地表の洪水が増えます。
排水溝のバックアップ
排水溝の氾濫



スノーパック(季節を通して一日あたりに降る雪の量)は、2050年代までに減ると考えられています。4月1日のスノーパックは58%減少すると考えられ、私達の地域の水供給分水嶺にインパクトを与えるでしょう。

行動:降雨と洪水に対応する方法

街レベルで統合された降雨管理計画が完成し、気候変動で増える雨に対してどうしたら良いかを掲載しています。
緑のインフラストラテジーは、降雨に対処するために木をより多くするなどコベネフィットを最大にするように開発していきます。試験版は街の一地域で始められています。
豪雨に対処するため汚水きょと雨水溝を分け、グレー(管)インフラの容量を増やすことで、一緒になっている排水溝の氾濫をなくします。
より多くなる雨に対処するための、将来に必要な排水溝のサイズの研究が進んでいます。




自然
気温、雨、海水位の変化は、植物や動物が成長できる場所を変えます。また穀物が育つ季節が長くなるかもしれない。


気候が変わると、私達の地域の環境パターンも変えるでしょう。気温、雨、海水位の変化は次のような変化をもたらすかもしれません。

成長のタイミングの変化
動物の移動パターンの変化
植栽の阻害や動物の活動周期
栽培される植物や飼育される動物と野生の動植物の数の変化
動植物が生きられる場所の変化



生物多様性

あらゆる植物や動物の種、生態系、生態学的過程のことをまとめて「生物多様性」と言います。

私達の地方は生物多様性の「ホットスポット」です。「ヴァンクーヴァーの風景は、天然であり人工的であり、地方の生物多様性に貢献しています。

私達の地域の生物多様性で起こりうる変化は:

ある種がより暖かく湿度のある秋や、乾燥した夏に成長することができない
熱のストレスによる木の病気のより深刻なインパクト
沿岸地域減少による鳥やその他の動物の餌場や巣の減少
川や海が温暖になるために鮭の減少
新しい有害な小動物や侵略的な植物
より頻繁に起こる異常気象による都会の森林や緑の空間に与えるインパクト



食物の生育

街が温暖になると、穀物が生育する季節が長くなり、冬が穏やかで短くなります。これはある特定の地域で、新しい穀物を生育する機会が新たにできることになるでしょう。

気候変動はまた新たな有害な小動物や病気をもたらし、園芸家やのかに困難をもたらすでしょう。

行動:変化する生態系にどのように対応するか

私達の気候変動対応ストラテジーには、都会の森林、緑の空間、木々の長期的な健康を、都会の森林管理計画の開発を通して向上させるための推薦事項があります
生物多様性ストラテジーを採択し、私達の公園や風景を通じて生物多様性を守り、拡大し、保存します。
私達の最も緑豊かな街アクションプランは、どのように街が街レベル地元食材を増やし、コミュニティーの庭園を支援し、都会での農業を促進するかの概要を述べています。
変化する気候にレジリエントな種が何かに注目しています。



ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::気候変動・レジリエンス | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

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