世界の緑化
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イレーナ・ストラウス
2018年5月9日


© Ilana E. Strauss

地球上の地面の半分ほどが農地になっている。

世界の絵を描くとき、おそらく広大なジャングル、牧草地、人の触れていない原野を思い浮かべることでしょう。けれども森林より多くのトウモロコシ畑すべてを過去にドライブで通ったことを思いだしたら、世界の絵を描くときに思い浮かべたものだけではないことを考えるでしょう。自然は消えているのです。

このことを私に話してくれたのは、ブリティッシュコロンビア大学の農業地理学者であるネーヴィン・ラマンカティでした。彼と彼の同僚は、地球所にどれくらい自然が残っているかを明らかにするために衛星を使いました。彼の発見したことは、あなたのランチタイムをぶち壊すかもしれません。警告しておきます。


私達は自然を使い果たしつつあります。

© Ilana E. Strauss
筆者注
色分け:赤…放牧地、黄…耕作地、緑…その他(ほとんど農業には寒すぎるか乾燥しすぎるかする土地)
円グラフ:地上の土地利用 40%農地、23%原野、37%街、管理された森林など
中央上部赤字:種が絶滅に向かう速さ 通常より100~1000倍
中央下部緑字:2017年に26,000種の動物が絶滅危惧に
線グラフ:赤字 人口 緑字 絶滅

人間は地上のおよそ半分を農業のために使っています。そして「地上の土地」が南極大陸と極北を含んでいることを覚えていてください。実際、農地になっていない土地のほとんどが、多くの植物にとって寒すぎる(ペンギンやホッキョクグマを考えると分かります)か乾燥しすぎる(サハラ砂漠のように)土地なのです。草が本当に自然に青々としている場所で残っているのはアマゾンのような森林ですが、それも先細ってきています。

「それは本当に大きなフットプリントです。」とラマンカティは説明します。

耕された土地の三分の一を農作物が占め、一方で牛やその他の動物が残りの三分の二で放牧されています。つまり私たちは、自分たちが他のものと一緒に育つ土地より多くの土地を動物を育てるのに使っているということです。動物を生育するために食物がそれほど必要なので、私たちは何トンもの資源をこれら動物に注ぎ込まなければいけないのです。

牛、トウモロコシ、大豆、その他耕作される種が、ものが育つ場所のほとんどの場所を則ってしまい、原野は消え失せています。おそろしくたくさんの植物や動物が、科学者たちの言う惑星の第六目の大量絶滅(恐竜が五番目)という危険に陥っており、これがその理由として大きな部分となっています。野生の種には、どこにも生きる場所がないということです。野生より多くの虎が動物園や人家にいるのです。「私たちは、基本的に自分たちが生き残るために惑星を破壊しています。これが非常に持続可能ではないのです。」とラマンカティは言います。

しかし、彼は冷笑家ではありません。問題―解決が人間の得意分野です。例えば、ラマンカティはこのインフォグラフィックを作るためのデータを私にくれ、そのことで理論的に人々に知らせることができるのです。だから、分かるように。進歩するのです。

彼は続けて話しました。「私たちは、私たちが自分たちの土地を使う方法にもっと賢くなる必要があります。私たちはずっと希望に満ちた究極の未来を創造することができるのです。」と.。

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto


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