世界の緑化
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北極の氷#10年チャレンジ



地球温暖化の結果として最も顕著なことの一つは、極の氷帽が海の温度が上がるとともに北極でも南極でもとけていることです。写真を見ると、北極を代表する白い部分がどんなに小さくなったかが分かります。データによれば、2つの極の氷河が年間でなくなった最大の量は、オリンピックのスイミングプール268百万個分で、北極の凍っている表面だけではこの10年で12.8%の割合で小さくなっています。


海の高さ#10年チャレンジ



氷河の縮小に伴って起こることは問題ばかりで、そのなかで最も明らかなのは海面上昇です。上のグラフに、海面上昇がこの10年間に起きてきただけでなく、それが指数関数的に増加していることが分かります。世界的平均的な海面の高さの変化は年3.1(±0.3mm)となっていますが、25年以上年間0.1mmで上がっています。

海面上昇の影響は最近顕著になってきました。海水による沿岸地域の侵食量が増え、地形の侵食を引き起こし住居や農業地域を脅かしています。さらに、荒天を引き起こし、かなり強い嵐と、その通り道に住む人々をまさに恐怖に陥れるようなその他の主な気候現象が起きています。


砂漠化#10年チャレンジ



地球が直面している最も大きな困難の一つは砂漠化で、見境のない材木の切り出し、土壌の過剰採集、もちろん地球温暖化のせいで、かつて肥沃だったところが徐々に生産できない土地になってきています。国際連合によれば、毎年240億トン以上の肥沃な土が消え、地球の3分の2で現在砂漠化が進んでいるということです。10年チャレンジは緑がほぼすべての大陸で茶色に場所を譲っていく様子を見せています。

気候変動がこの惑星の様々な場所で引き起こしている破壊の例をもっと見たい方は、NASAウェブサイト変化の画像を見せるを訪れてください。完全に言葉なしで説明しています。

ソースはこちら
translated by Yoko Fujimoto


| 世界の緑化情報::気候変動・レジリエンス | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
もし地球が、ソーシャルネットワークで氾濫してきたこのバイラルチャレンジに参加できたとしたら?何を見るでしょうか?


1月中旬からソーシャルネットワークで氾濫してきた最新のバイラルチャレンジは、10年チャレンジと呼ばれています。人々は、この10年間に時間が肉体的な外見をどのようにしたかを見せるために、10年前に撮った自分たちの写真をポストしています。それにより、本当になんでも見ることができます。全く変わらなかった人々から、全く変わってしまった人々まで…。けれどもし地球がこのチャレンジに参加できたとしたらどうでしょう?私達の星は、どう思うでしょうか?何を見るでしょうか?これから私達はこの星のためにこのチャレンジをしていきます。

私達がこれから見ることが末頼もしいものではないので、このタスクを行うのには勇気がいります。それは気候変動が地球にもたらす破壊的な効果について地球からの新たな警告となるので、その結果を深刻に受け取らなければ愚かです。それでは見ていきましょう。

大気中の二酸化炭素#10年チャレンジ



この26年、世界的な二酸化炭素排出はおよそ50%近く増えています。そして2000年から2010年の10年間だけで、それより前の30年よりも増えました。このガスは街に住む人々の健康を危険にさらす要因の一つになっており、それ以上にこのガスは地球温暖化と気候変動の主な要因の一つとなっています。

私達が見るこの画像は破壊的です。2006年から2016年の間の対流圏でできた二酸化炭素の濃度の変化を表しており、オークルから赤への劇的な色の変化は、濃度の高さと私達が暮らすには危険なレベルであることを表しています。

地球の温度#10年チャレンジ



1951年から1980年の間の惑星の平均気温を考慮したこの画像は、この10年間に起きた変化を表しています。青い部分が1951年から1980年の平均より温度の低いエリアを示し、濃い赤は平均より暖かいエリアを示しています。

もし私達が二酸化炭素の質量の増加が、その代わりに地球の気温を上げていることを考えれば、この写真が何を表しているのかを理解できます。つまりグローバルウォーミングの恐ろしい10年チャレンジなのです。実際、最新のIPCCレポートは気温が上がり続ければ危険であること、もし私達がパリ協定で打ち立てられた最大レベル以内に抑えられなければ、地球は致命的な状況になると警告しています。

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translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::気候変動・レジリエンス | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
スロートラベル


Via train in station/ Lloyd Alter/CC BY 2.0

これは最近フライトシェイムで大事なことになり、必然的に電車自慢になってきました。人々はさらにゆっくり旅行をするように決断をし、電車に乗ることを楽しんでいます。私は最近それをやって、飛行機の3倍の時間がかかったとしても、できるだけの多くのことをし、排出量を大量に減らし、素敵な時間を持つことができたという結論に至りました。

もちろん、ヨーロッパやアジアには、飛行機での旅行よりドア・ツー・ドアで時間のかからない電車があります。

スローカー


Isetta/ Slow cars can carry a family/via

最後にツリーハガーはこのゆっくりな動きに、スローカーを付け足します。ジミー・カーターがアメリカで時速55マイルに速度制限を下げたのは正しかったのですが、私達の道路と車がよりずっと速く走るようにデザインされているため、それは長く続きませんでした。

おそらくこのスローフードムーブメントのように、私達にはスローカームーブメントが必要です。抜本的な速度制限をすることで、私用車は小さくゆっくりにすることで石油ピークの時代と地球温暖化の時代を生き延びることができます。私達には水素自動車や新しいテクノロージは必要なく、ただより良いより小さいデザインの、遅い速度制限の車で、それをつぶすような大きなSUVではありません。

もちろん都市間のドライブは苦痛でしょうが、だからこそ私達には良い鉄道システムが必要なのです。

そのほかにも、私達がスローデザインからスロー家具まで書いたスローコンセプトが他にもあります。

スロースペース


© Aamodt / Plumb Architects

私達が建築家メッテ・アーモットからお見せする最近のスローコンセプトはスロースペースです。私達が3Dで家やプレハブをプリントし、どこにでも建物を輸送するこの世の中で、彼女は私達にすこしペースを落とすよう提案しています。

私達の世界はジャンクスペースに覆われています―醜く、デザインに乏しく、中にいると楽しくなく、あなたやこの星を具合悪くさせる安い毒性のある素材で作られている、搾取され、奴隷にされ、危険にさらされている技術の幼い労働者たちによって建てられている建物です。毎日より多くの建物が建てられますが、私達はもう十分だと言うべきです!スロースペースムーブメントが目標としているのは、人々に肉体的心理学的危険性を教育し、建築家、デザイナー、建設業者、職人たちが良い清潔な、誰にでも平等な建物を建てるよう立ち上がるようにインスパイアするために、心のないジャンクスペースの拡散に終止符をうつことです。


エリック・ホルトハウスは正しいです。スローダウンする時です。私達の生活すべての麺にこれを適用するようけいこします。本当に、急ぐということは何ですか?

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translated by Yoko Fujimoto


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ロイド・アルター
2019年12月24日


CC BY 2.0 Slow travel: A hike in Iceland/ Lloyd Alter

スピードを落とす利点に注目する良い時期です。

気候学者であり気候記者であるエリック・ホルサウスが、気候変動と戦うスピードを上げるためにゆっくりすることという短いエッセイを書きましたが、そのなかに

ゆっくりすることは、気候緊急時の真っ只中正しいことをまさにすることです。考えや動きをゆっくりすることは、いつものビジネスからの徹底的な出発です。ゆっくりすることはあなたが、このニューズレターを読む人が、速く動き回る社会じゅうで起こす必要のある変形力のある変化の具現化するために一方的にできることなのです。ゆっくりすることは、私達が急速な変化を創造できる最も速いことです。


彼はむしろここで哲学的で、「先を考えること、反応する代わりにじっくり考えること」について語っています。「けれどもこれは、私達が何年もの間ツリーハガーで文字通り考えてきたことです。気候危機の状態を仮定すれば、ゆっくりすることについての私達のアイディアのいくつかを改めて見てみるときでしょう。もし写真が小さかったら前もって謝っておきます。私達はずいぶん前にこれを書いたからです。

スローフードの動きからすべてが始まりました。「ファストフード、ファストライフ、地元の食べ物の伝統の消失や、どこから来て、どのような味がして、私達が食物を選ぶことがどのようにほかの世界に影響を与えるかというような自分たちが食べる食べ物への人々の関心の減少に逆らうために1989年に設立されました。」

スローフード


Lloyd Alter/CC BY 2.0
気候危機については、ゆっくり運ばれる食べ物をただ食べることを勧めました。冬季に空輸のアスパラガスを食べないで、遠隔地やファストである必要のない季節の食べ物を食べることです。カサリンが述べたように、地元の食べ物が地元で売られるとき、その食べ物が旅をするためのカーボンフットプリントはずっと少なく、燃料使用は減り、音質ガスは少なくなります。」また、ゆっくりとした保存過程、本質的によりゆっくりとした食物の腐敗にもなります。私の妻は毎年これを行っているので、私達の食べ物はガレージからテーブルまでゆっくり移動することができます。

スローシティ


Stockholm archives/Public Domain
実際スローシティの動きがあります。小さな町は、厳しい規則を守ることでその伝統的な構造を守るべきだという主唱者が議論しています。自動車は街の中心では禁止されるべきであり、人々は地元の産物だけを食べるべきであり、持続可能なエネルギーを使うべきであるというものです。ハイク・マイヤーとポール・L・ノックスがPlanetizenに2006年に書いたものによると、「このゴールは、良い食べ物、健康的な環境、持続可能な経済、コミュニティライフの伝統的なリズムを基本にした壮健な活力を楽しむ場所の開発を促進することです。」

今日スローシティマニフェストを書いて、よりゆっくりと動き回る方法は、より少ない炭素集約、そしてそのスローシティはウォーキング、サイクリング、運搬、地元でのショッピングのある活気のあるメインストリートにすべてつながっているべきです。

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translated by Yoko Fujimoto

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カサリン・マーティンコ
2019年11月7日


Public Domain Wikimedia

まずは独立したコースとしてスタートし、後にすべての科目に統合されていく

イタリアの教育相は今週、2020年9月からすべての生徒たちが30時間の気候変動教育を学校のカリキュラムの一部として受けることになると発表しました。ロレンツォ・フィオラモンティはロイターに次のように話しています。「省全体が持続可能性と気候を教育モデルの中心に据えるように変更されます。」こうすることで、イタリアは世界で初の気候変動と持続可能な開発の勉強を必修でする国になります。

30時間は一年を通して、毎週公民のクラスの一部として大体一時間行われますが、フィオラモンティは、全ての伝統的な科目、地学、数学、物理の中に統合されていくと説明しています。「『トロイの木馬』のように全てのコースに潜入していきます。」シラバスは、国連の持続可能開発ゴールを基本にし、「17のゴールを集めたものが、貧困、不公正、気候変動に取り組むことに焦点を当てました。」(HuffPo

フィオラモンティは、8月にイタリアで政権をとった反体制の5つ星政党の一人で、環境問題に革新的な視点を持っています。彼は砂糖、プラスティック、飛行への課税を提唱したことと、9月に気候ストライクに参加するために生徒たちに学校を出るよう促したことで非難されています。南アフリカにいるプレトリア大学で以前教授職にあり、GDPがなぜ幸福を測るのに不正確な方法かということについての本を出版しています。彼の視点は、気候変動の妥当性に疑問を示すライバルの党首マッテオ・サルヴィニと反対です。

このフィオラモンティの返答はまさに、「これが人類が今まで直面してきたなかで最も重要な問題だと子供たちを教育することで避けたいナンセンスなこと」です。イタリアの環境団体は、この決定に協力的ですが、いいことを指摘しています。それは、この危機を直す責任は次の世代に持たせることはできないということです。年長者もこの戦いに参加してもらう必要があります。

教員たちは、2020年1月にこの新しいカリキュラムのためのトレーニングを受け始めます。これはハーバードとオックスフォードの専門家たちの支援を受けて作られます。

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translated by Yoko Fujimoto



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