世界の緑化
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2017年6月28日



持続可能な街のためのWRIロスセンター、ケニヤのナイロビに都会の専門家を召集しました。それは全ての街の同格さに関するワークショップがあるからです。Photo by Talia Rubnitz

ケニヤ、ナイロビ(2017年6月28日)—全てに対して機会を与える一方で持続可能性を高める街にすることはできるだろうか?ナイロビのワークショップにおいて、持続可能なWRIロスセンターは、ナイロビはケニヤで、サハラの南の地域から集まった利害関係者にこのような質問に答えるために人々を集めました。

参加者は学者、都市計画、ビジネス、技術部門、自治体、その他の分野から集まり、より持続可能な街を作るために革新への方法と、共に働くための方法を話し合いました。これは、WRIロスセンターの一連のミーティングのなかでも最初のもので、その地域特にケニヤのナイロビとウガンダのカンパラで、都会の革新と変形力のある変化を検証するためのワークショップです。

アフリカサハラ南部の都市の変遷

今日、都市計画への因習的なアプローチの多くが、居住者の多すぎに陥っています。アフリカサハラ南部の成長は、非常に多くのチャンスと困難の両方の問題を提出しています。アフリカに居住する半数以上の人々が2040年までに街に住むと言われており、それは非常に多くの若者となります。公的私的セクターは、この人口移動に関連した将来的な可能性、困難、誰もが良い仕事につけるように確実にすること、生活の質を改善するサービスを提供することを認識しています。


ワンジラ・マタイとジョイ・ンボヤが、持続可能で街が同格であることについての意見を交換している。ナイロビにて。Photo by Dennis Nyongesa

原文はこちら

translated by Yoko Fujimoto

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ミカエラ・ワイス、エリザベス・ダウ・ゴールドマン、ナンシー・ハリス、マット・ハンセン、ピーター・ポタポフ、スヴェトラーナ・トゥルバノーヴァ 2017年7月17日



世界森林破壊監視が衛星から得られるデータをベースにした新しいデータを公開しました。それは2015年に世界中の森林がどのように変わったかを表しています。このデータは、メリーランド大学とグーグルによるおよそ100万の画像を分析し、30*30メートルのエリア内でどれだけ5メートル以上の木が枯れた、あるいは伐採されたかを測定して得られたものです。これは、自然林の開拓から植樹したものの刈り入れまで、持続可能、あるいは持続不可能な活動をいくらでも捉えることができますが、その他の文脈上のデータと情報も一緒に分析すると、乱伐(典型的に、森林を他の目的のために永久的に変えるものとして定義されている)の代名詞になっています。

2015年は、どちらも肯定的な話になっています。それはコロンビアのような場所での樹木ロスは遅くなっている可能性があり、しかしもっと心配な傾向としては、パプアニューギニア、西アフリカ、メコン川流域での樹木ロスの率が高くなっていることです。これらについて以下に見るとともに、世界の森林状況について何をデータが物語っているのかを見ていきましょう。

パプアニューギニアと西アフリカでの新しい樹木カバーロスにアブラヤシが関係している

パプアニューギニアは、他の記録上の年の70%以上の樹木カバーロスを2015年に経験しました。



新興の「ホットスポット」の分析—統計的に重要な樹木カバーロス集中地域—が手付かずの森林風景(人間のフットプリントが最低限である森林のこと)に新しいロスのまとまりを明らかにしました。それは、本来の姿を残す地域が脅威にさらされていることを示しています。これらホットスポットのいくつかは、森林火災危険地域と重なっており、インドネシアの2015年の森林火災発生が、ニューギニア島でインドネシアと国境を分けるパプアニューギニアの森林も焼き尽くしたことを表しています。(インドネシアでの樹木カバーロスに関する別の分析はこちらから読めます。)



パームヤシの拡大は、西アフリカの樹木カバーロスに劇的な貢献をしているように見えます。2015年、リベリアとシエラレオネは、2001年に比べ、それぞれ6倍、12倍の樹木カバーロスの増加となっています。レポートによれば、西アフリカはパームヤシによる森林伐採の高いリスクにさらされ、リベリアは穀物の新開拓地として森林伐採が進んでいるということです。

この地域での樹木カバーロスの増加のいくつかは、伐採を判定するアルゴリズムの変更によるものかもしれません。2013年の樹木カバー法へのアップデートは、背の高い灌木の伐採を検出する方法を改善し、その結果、特に低地乾燥林での樹木カバーロスの検出が増えました。今後アップデートされるデータは、ロスが本当に増えているのか、それとも手法の変更によるものかを検証することになります。

原文はこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
ミーガン トリーシー
エネルギー/再生可能エネルギー
2017年5月16日


CC BY 2.0 Tony Webster

ドイツは常に、世界の他の国々が再生エネルギーに関する約束が果たせてないような気にさせています。この国はいつも再生可能エネルギー投資でリストのトップに近いところに位置し、常にクリーンなソースからエネルギーのほとんどを得るように努力しています。

そのため、ドイツが最近4月の最後の週を通して再生可能資源からエネルギーの85%を確保という再生可能エネルギージェネレーションで記録を破ったという記事を読んでも驚くことはありません。4月30日の電気消費は、太陽、風、バイオマス、水力を混合したものでした。記録更新をしたクリーンエネルギーは、北部での風が多く天気の良い気候のおかげであり、南部の多くの太陽光と風をもたらす温暖な気候のおかげでした。

「ドイツの石炭を燃やして発電する発電所のほとんどが、4月30日日曜日に操業さえせず、国じゅうの電気の85%が再生可能資源となりました。」と、アゴラ・エネルギーヴェンデイニシアチブのパトリック・グライヘンは言います。「原子力は、2020年までに完全に段階的に廃止されることになっていますが、すでに非常に減っています。」

国のエネルギーヴェンデプログラムは、2050年までにクリーンエネルギー革命を起こすことを目標にし、2030年までにその波は本当に始まり、その2030年にはグライヘンは、2010年以来ドイツが投資した多くが結実し、主要あるいは完全に再生可能パワーの日々がノルマになります。

4月30日、グリッドの再生可能エネルギーの量が非常に多くなったので、実際のところ需要より供給が多くなったことで、電気は実際のところネガティブなものになりました。

ドイツは、EUの対応のほとんどの先を行っています。EUの国々は2020年までに再生可能エネルギーを20%にするという約束をしています。

原文はこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 10:14 PM | comments (x) | trackback (x) |
メリッサ ブレヤー
科学/自然科学
2017年6月13日


CC BY 2.0 Max Pixel

街路灯やその他の街の状況が、都会に生える木を不健康にし本来の能力を発揮できなくしている

「木は、私たちと全く同じなんです!」部門の私のお気に入りの森林官が、私が長いこと可能性があるのではないかと疑ってきた問題の計測をしました。それは、都会の木は、自然界の多くのものと同様に、一晩中明るいところに置いておかれると辛い時間を過ごすことになるというものでした。

「木も夜寝なければならないのです。」とピーター・ウォーレンベンは、ウェールズのヘイフェスティバルで聴衆に向かって話しました。「調査によれば、街路灯に近いところに生える木は、他より早く枯れます。夜、寝室で明かりをつけっぱなしにするようなもので、そんなことをしたら皆さんにもよくないのです。」

木のことを知っていて、そして木を擬人化して大事にする人がいるとしたら、それはこのウォーレンベンです。ドイツの森林官でベストセラー作家である彼は、木を人間のように話すことについて躊躇しません。「私は人間の言語そのものを使います」と彼は言います。「科学的な言語は、全ての感情を取り除き、人々が理解しなくなってしまうからです。」『木は子どもに授乳します』と私が言えば、誰もが私が何を言っているのか分かります。」

ウォーレンベンは1987年から森林について勉強し、森林で働いてきました。そのため彼はうらやむべき経歴を持ち、このような考えに達したのです。そして彼は、彼の最近の観察を照明するための調査を提示します。2016年に欧州委員会は、木や草の夜間の人工的な光による影響について研究する資金を準備しました。ロンドンのThe Timesによると…

昨年エコロジー誌のジャーナルに掲載された論文では、人工的な光が「春の芽を出す」タイミング、紅葉の時期、落葉(枯れた葉が落ちる)の時期に影響を与えることが証明されたとありました。この研究は、人工的な光が、木の、葉を茂らせ花を咲かせる年間リズムの変化「木の健康、生存、再生」に大きな影響を与えていることになっているかもしれないと締めくくっています。

ウォーレンベンが委員会に、都会の街路樹がより健康的に長生きできるように、また電力消費を減らすために、夜間、街路灯を消すべきであると言うのは分かりきったことです。(光害を減らすその他の利点はたくさんあります。天国についてよく考える大昔からの楽しみ、星空を見上げるという機会…そして星を生で見る。)

街路樹が直面している他の困難には、木が孤独になり、近くに生えている仲間のサポートシステムを受けることができずに大きくなろうとしていることがあり、これは、森林の中に生えている木々がどのように社会的に生きているかを表したウォーレンベンが取り上げたテーマです。

彼は、「都会に生える木は、森林のストリートキッドみたいなものです。」と歩道の地下の硬い土のなかで根が苦しんでいることを付け加えながら言います。もし土が十分になければ、木は夜間も道路や建物から放射される熱で暖められることになります。森林では冷やされるのとは反対の現象です。都会の木は、栄養や水を集める助けとなる森林の微生物を共有することができないのですが、市の職員による世話も十分には受けられません。

その一方で、この路上で静かにたくましく生きる生物は、私たちに多くのリターンをもたらしています。マット・マックダーモットがここで以前、「木に賞賛を歌っている間に」に書いたように

・ 若くて元気な1本の木の純冷却効果は、10部屋分のエアコンが1日20時間稼働するのに匹敵する。エアコン10台分が1本の木で!!
・ あなたの家の西側に今日植えられた一本の木は、5年後には3%のエネルギー削減になり、15年後には12%の削減になります。
・ 木一本あたり、粒状物汚染を9−13%減らします。オープンな場所に対して27—42%、木よりも下の地面にほこりが達する量も減らします。
・ もしあなたの家の近くのあなたの所有物に木が生えていれば、家の価値は10−23%も上がります。
・ 都会では、1本の木の植樹と木の手入れに3年間で250ドルから600ドルかかり、木の一生で得られる(街の美化などをのぞく)直接的なリターンは9万ドルになると試算されています。

その他にもたくさんあります。気候変動の軽減、野生動物の居住地域の増加、メンタルヘルスの向上などです。木が私たちにしてくれること全てに対して、私たちが最低限して返すことができるのは、寝る前に電気を消すことなのではないかと思います。

ウォーレンの素敵な、前進的な木に対する考えを彼の著書「木の隠された生活:何を感じ、どのようにコミュニケーションをするか−秘密の世界から発見したこと」を読んでください。

原文はこちら

translated by Yoko Fujimoto

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メリッサ・ブレヤー
輸送/公共交通機関
2017年5月31日


Screen capture Ruptly/YouTube

苔、ラン、ユリ、シダに覆われたこの市のバスは、乗客を新しい世界へと運んでいます。

自然が奪われていると感じていますか?街の中に捕らわれて、森林浴を心待ちにしていますか?もし台湾の首都に偶然住んでいたら、その問題は、バスに乗るだけで解決されるでしょう。

台北に住み、母なる自然一回分を必要とする人々のために、市のバスは森林の緑で飾られました。AFPによると、ユリやシダ、生姜、ラン、苔その他の香りのよい植物にあふれたジャングルモバイルは、博物館、寺院、夜市に止まりながら騒がしい街中を抜ける特別なルートで乗客を連れて行きます。

植物を載せるという素敵なことをしたのは、フローリストのアルフィー・リンのブレインストームで、通勤客のせわしない日常に自然との接触の機会をもたらしたいと思ったということです。

「みなさんが、これを美しいと感じたり、面白い経験だと思ってくれるといいと思います。」と彼はAFPに話しました。「バスの中で夏の香りをかぎ、鮮やかな緑の植物を見、自然からのメッセージを感じることができます。」

森林バスが情熱を持つ人と出会ったというのに不思議はありません。誰がランにあふれるバスに乗り、苔の座席に座ることを嫌がるでしょう?幸せな乗客は、この魔法のバスに乗るために行列をし、多くの人がこのバスがずっと続くことを望んでいます。

「私は、花や植物の香りをかぎながらバスに乗っていると幸せな気持ちになって、リラックスします。これがダブルデッカーで通常のサービスになったらいいと思います。そうしたら台北の特別なものになるでしょう。」と乗客のセリーヌ・ウェイは話します。

もし自然のある場所に行けないのであれば、自然があなたのところにくるなんて、なんて素敵なのでしょう。それが市のバスでやってきたとしても。

動画はこちら

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translated by Yoko Fujimoto


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