世界の緑化

もし地球が、ソーシャルネットワークで氾濫してきたこのバイラルチャレンジに参加できたとしたら?何を見るでしょうか?


1月中旬からソーシャルネットワークで氾濫してきた最新のバイラルチャレンジは、10年チャレンジと呼ばれています。人々は、この10年間に時間が肉体的な外見をどのようにしたかを見せるために、10年前に撮った自分たちの写真をポストしています。それにより、本当になんでも見ることができます。全く変わらなかった人々から、全く変わってしまった人々まで…。けれどもし地球がこのチャレンジに参加できたとしたらどうでしょう?私達の星は、どう思うでしょうか?何を見るでしょうか?これから私達はこの星のためにこのチャレンジをしていきます。

私達がこれから見ることが末頼もしいものではないので、このタスクを行うのには勇気がいります。それは気候変動が地球にもたらす破壊的な効果について地球からの新たな警告となるので、その結果を深刻に受け取らなければ愚かです。それでは見ていきましょう。

大気中の二酸化炭素#10年チャレンジ



この26年、世界的な二酸化炭素排出はおよそ50%近く増えています。そして2000年から2010年の10年間だけで、それより前の30年よりも増えました。このガスは街に住む人々の健康を危険にさらす要因の一つになっており、それ以上にこのガスは地球温暖化と気候変動の主な要因の一つとなっています。

私達が見るこの画像は破壊的です。2006年から2016年の間の対流圏でできた二酸化炭素の濃度の変化を表しており、オークルから赤への劇的な色の変化は、濃度の高さと私達が暮らすには危険なレベルであることを表しています。

地球の温度#10年チャレンジ



1951年から1980年の間の惑星の平均気温を考慮したこの画像は、この10年間に起きた変化を表しています。青い部分が1951年から1980年の平均より温度の低いエリアを示し、濃い赤は平均より暖かいエリアを示しています。

もし私達が二酸化炭素の質量の増加が、その代わりに地球の気温を上げていることを考えれば、この写真が何を表しているのかを理解できます。つまりグローバルウォーミングの恐ろしい10年チャレンジなのです。実際、最新のIPCCレポートは気温が上がり続ければ危険であること、もし私達がパリ協定で打ち立てられた最大レベル以内に抑えられなければ、地球は致命的な状況になると警告しています。

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translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::気候変動・レジリエンス | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
市内に住む人々の多くが車を持っていないとイケアは述べています。「だからイケアは客がいるところに行きます。」さらに、彼らはつまらない箱にはせずに、建築家を雇うために限られたコンペを行い、querkraft architektenを選びました。彼らの説明は彼らのサイトに次のようにあります。

イケアブランドを反映するデザインーフレンドリーでオープン、奇抜でリラックスできるデザインです。querkraftの建物に表されているソリューションは、環境への付加価値も代表しています。屋上のテラスは公開されていますが、ファサードの表面全てが緑になっており、カフェと楽しくデザインされた屋外エリアは全て「人付き合いの良い人」に貢献しています。



© IKEA am Westbahnhof

真ん中のオープンスペースやエクステリアの サービスなど全てがパリのポンピドーセンターを思い起こさせます。

建物の外殻は棚をしのばせます。影の多い棚のような建物の周りにめぐらされた奥行き4.5メートルのゾーンになっています。そこには拡張部屋、テラス、緑、エレベーター、非常階段、建物管理部門、トイレがあります。


これはオンラインの世界での、小売の本当に興味深い未来像です。店が待ち合わせ場所としてよりデザインされるだけでなく、製品を実感し試せる、オンラインではできない場所となっています。

私達がこの場所を選んだのは、完璧に公共交通機関とつながっているからです。ウィーンの市内地域に住む人々のほとんどは車を持っていません。中心地はそのような人にとって完璧な場所です。同時に、サービス利用形態も変わっています。人々は買い物に行き、試して、私達の専門家と一緒にプランを建てるのが好きです。でも、買ったものを自分でひきずって帰るより、配送を好みます。ウエストバーンホフはまさにこのトレンドに応えているのです。


私の情報提供者がこのツイートに書いているように、特にもし電気自動車が単にSUVと道路を共有しているだけなら、電気自動車は私達を救いません。私達は街のなかで暮らす方法を変えなければいけません。そうすると、私達はどんな車も必要ではなくなるのです。それが私達がもしこの危機をくぐり抜けようとするなら理解しなければいけない巨大潮流です。

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translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::街づくり | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
ロイド・アルター
2020年1月15日


© IKEA am Westbahnhof

新しいメガトレンド:車に乗らない客

私が北アメリカで見てきたどのイケアも郊外にある大きな箱で、人々はSUVカーに箱を詰め込むために並んでいるものでした。しかし、世界は変化していて、今までより多くの人々が車なしで生活しています。多くの人々にとって、これはイケアに行かないということになります。だからイケアは街なかの店舗を紹介し、だからウィーンの新しい店舗はとても興味深いのです。

「コンセプトは、現在のメガトレンドに焦点を当て、車なしの新しい可動性の形と同じように大きく変わった買い物の動向を考慮に入れています。顧客はあまり時間がなく、便利さと快適さの良さを認めます。これは家具エリアではっきりと目につくものです。つまり、ますます多くの顧客は彼らが買ったものを家に運んで帰るということすらもはや考えていないのです。配達してもらうことができるのです。」



© IKEA am Westbahnhof

店舗全体が、徒歩で来た人、自転車利用者、そして地下鉄で来た人向けにできており、直接店舗につながっています。大きすぎて運べないものはなんでも24時間以内に配達します。

「ウエストバーンホフのイケアは、きっとこの地方全体の待ち合わせ場所になるでしょう。家具店そのものの中に、いくつもの階に伸びて、インテリア・デザインのアイデアが、イケア全体に革新的な方法で展示されています。存在しないものは伝統的な家具店というところで、それはなぜなら大きなものはすべて、シュトレスバースドルフの新しい輸送センターからあなたの家に直接配達されるからです。」


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| 世界の緑化情報::街づくり | 05:58 PM | comments (x) | trackback (x) |
自然のなかで過ごす時間、「グリーン」な姿勢とリンク

カサリン・マルティンコ
2020年1月17日


Public Domain Unsplash / Robert Bye

自然界にいる時間が長い人ほどエコフレンドな選択をする傾向があることが調査で判明

日常生活で、自然の中にいる時間が長ければ長いほど、より環境にフレンドリーな行動をするようです。例えば、リサイクル、自転車、エコフレンドリーな商品を買う、環境プロジェクトのためにボランティアをするなどです。このつながりが当たり前のように聞こえますが、ヨーロッパ環境および健康センターの調査チームが24,000人のブリトン族の修正をより詳細に観察するまで、小さなスケールでの実験を超えたものはなかったのです。

彼らが発見したことは、どこに住んでいようとも、もし公園や森林や海辺で時間を過ごしたり、もし緑豊かな地域に住んでいたりすれば、自然界により価値をおく傾向があるということです。プレスリリースには次のようにあります。

「結果は、より緑の多い地域や海浜に住んでいる人々のなかでグリーンな選択はより当たり前となっており、どこに住んでいようとも彼らは定期的に自然のあるスペースを訪れていました。この関係は老若男女を問わず、富裕者であろうがなかろうが同じでした。」

主執筆者であるイアン・アルコック博士が指摘しているように、街は気候変動に対処するために「より緑に」なるように促進しており、都会のヒートスポットを減らすために植樹や公園開発が進められています。けれどもこれらの同じ努力が、より肯定的な波及効果となったかもしれません。「この結果は、都会を緑にすることが、そもそもの人々を自然界につなぎなおすことで、環境問題を引き起こす行動を減らすことになるかもしれないと提案しています。」

非常に納得がいきます。人々は自然界に親しみ、何を保護する必要があるのかを認識するために自然を楽しまなければいけません。このことは特に子供たちにあてはまります。彼らは自然界からかくまわれるようになっていますが、将来の環境係になるために、絶対自然のなかに出ていかなければなりません。

調査はこちらで見られます。この調査はEnvironment Internationalのジャーナルに掲載されています。

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translated by Yoko Fujimoto


| 世界の緑化情報 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
エンボディド・カーボンを先行カーボンにというのが世界的な行動喚起に。
このレポートは、先行カーボン排出を減らすのは容易ではないと述べています。建設を取り巻く環境でのすべての利害関係者、NGO、民間ネットワーク、民間の研究者から、政策担当者、投資家、デベロッパー、デザイナー、材料メーカーまでの協力者とコミットメントが必要です。

そのようなものとして、このレポートは産業、政府、金融業界をまたいだステップをコーディネートを略述しています。それは、建築の全ライフサイクルを越えて脱炭素をより深く早くすすめるのに必要とされています。

必要とされている行動の中で、各国の財産部門のすべての利害関係者に、先行炭素排出に対する戦略を立てるよう求めています。さらに基準と建築基準を越えたターゲットも求められています。10年以上、財務コンプライアントプロジェクだけが求められ、テナントは先行炭素排出を減らすように求められただけでした。

GBCAで、私達は先行、エンボディド炭素の重要性を認識するスピードを上げています。

私達の炭素ポジティブロードマップ−構築された環境を脱炭素する計画—が 世界GBCに掲載されています。

そして実践的なレベルでは、来年から新築でグリーンスター評価を手に入れることが必要となります。これは先行炭素を相殺するための追加的インセンティブ含んだ10パーセントの先行炭素排出を減らすためのものです。

しかし私達は全てのひとたち−産業界で働く人達、投資家、メーカー、政府、消費者−にこの変更を確実に達成するよう参加することを求めます。
メンバーはすでにとりかかっています。

世界GBCのレポートは、ブリスベンにある商業タワー、レンドリース25キングストリートを取り上げています。これは世界で最も高いエンジニアード木材のオフィスビルディングとなっており、高品質で持続可能なプロジェクトを開発するために組み立て式直交集成板が使われた建物です。

ヴィクトリア州、ベイスウォーターレベル・クロッシングリムーバルプロジェクトは、新しい駅と危険な踏切を交換し、道に沿った持続可能性を埋め込みました。工事中の炭素排出量は30パーセントカットされ、今後50年の工事で43パーセントがカットされると予想されています。

これらは先行炭素排出を減らすと予測されているプロジェクトの2例です。

ここ何年かは、全て操作上の炭素だけが取り上げられていました。私達はネットゼロ操作排出を達成することは可能であることを知っています。今そのビジョンを一緒に受け入れ、前に進むように協力し、2050年までにネットゼロ埋め込み炭素をコミットするために集まる時です。

エンボディド炭素排出をへらすためにWorldGBCのビジョンを支えた組織に感謝を述べたいです。

これには、オーストラリア持続可能な構築された環境カウンシル(ASBEC)、オーストラリアインフラ持続可能性カウンシル、製品承認システム世界グリーンタグ・インターナショナル、Good Environmental Choice Australia(GECA), メルボルンやシドニーのようなリーディング地方政府、AECOM、Atelier 10、Cundall, Edge Environment, Frasers Property Australia, Integral Group, Interface, JLL, LagargeHolcim, Multiplex Global, RDT Pacific, Shaw Contract, thinkstep Australasia and WSPという団体でできています。

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translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 08:23 PM | comments (x) | trackback (x) |

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