世界の緑化
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キンバリー・モック
2018年9月28日


© Greenbelly.org

鉄道の高架橋から建物の間の道まで、私たちの街にはもっと役に立つ機能(手ごろな価格の家や公共の空間のような)に変えられる、生かされていない空間がたくさんあります。

このような都会の空っぽの場所は、グリーンベリープロジェクト―AVLスタジオと農業エンジニアカミル・ラサールのコラボ―のように、食料を育てる場所として使うこともできるかもしれないという提案があります。

現在クラウドファンディングが行われています。グリーンベリーは、地元の住民が食の安全の向上、農業知識の向上、コミュニティメンバー間のつながりを作ることができるのではないかという期待をかけられた、残りの都会のスペースを「生産性のあるセンターへ」変える垂直のガーデニングシステムです。このプロジェクトは食の砂漠のような問題に取り組むこともできると期待されている一方で、「すでに自然とともにある建築物」とのつながりなおしも期待されています。AVLスタジオの技術者アレックス・ロサダは次のように話しています。

 
私たちはグリーンベリーと共に、スペース、材料、都会の資源を再利用することで管理できるサイズの持続可能なプロジェクトを提案しています。私たちは街をより緑に健康にすること、必要な人々に食料を、子どもたちに食べ物の源泉を教えることができます。



© Greenbelly.org


© Greenbelly.org

ソースはこちら
translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::街づくり | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
キンバリー・モック
2018年10月1日


© Bambubuild

全てのことを考慮に入れると、竹はかなり驚くべき建築資材になります。つまり、簡単に再生できるのです。曲げることができ、様々な形にすることができ、そして「新しい緑の鉄」とニックネームできるほど丈夫です。

ベトナムは、その暖かい気候と資材として地元で簡単に手に入れられるおかげで、竹建築の実際に実験を行っている場所の一つとなっています。現在のところ、空にそびえるドーム、レストラン、スポーツホール、巨大建築が竹で作られてきています。ベトナムの企業バンブビルドは、フラミンゴパビリオンを建設しましたが、それは再利用可能な竹の構造物で、すでに4回解体と再構築がなされています。


© Bambubuild


© Bambubuild


© Bambubuild


© Bambubuild

デザイナーが説明していますが、このパビリオンは何度も再利用できるような構造を希望したクライアントのためにデザインされました。最初は2015年に作られ、短期間のみ立てられていました。


© Bambubuild

その後、この構造物は展覧会の一部として使用され、リゾートの一部として建て直され使われ、そして現在とうとう、ヴィンフックにあるフラミンゴリゾート・ダイライでレストーバーとして建てられています。


© Bambubuild


© Bambubuild

建設した企業によれば、この構造物の建設には1日を要しました。双曲線の放物面(のように見える)を成す6メートル×15メートルのそびえる竹の「羽根」をもち、鉄とのコンビネーションで支えられています。具体的には、デンドロカラムスという種類の竹を使っています。これは非常に高く伸びる種として知られています。


© Bambubuild


© Bambubuild


© Bambubuild

デザイナーとしては、ここでのこのゴールは壮大なアウトドアとインテリアをつなげることで、また一方で竹が何度も再利用できる能力があることを見せるためでもありました。それは、サステイナブルな資材としていかに多目的になるかということを力説するものでした。詳しくは、こちら

ソースはこちら

translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::その他 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
サミ・グローバー
2018年9月25日


CC BY 2.0 Erik Drost

ここには象徴性があります。実質性もあることを望みましょう。

ロックフェラーファミリーファンドとロックフェラーブラザーズファウンデーションが化石燃料を放棄したとき、未来はどこに向かっていくのかという重要なサインが送られました。

スタンダード・オイルにまつわる話の別の礎石は、より緑豊かな側へ移っています。

クライメイトニュースには、クリーブランドの街は、1870年にスタンダード・オイルが創業した場所ですが、今世紀半ばまでに、現在増えている100%再生可能エネルギーと80%排出カットを約束する街に登録する予定であると伝えられています。

公平に見てみると、そのニュースが言っているように、その約束はどのように100%というゴールが達成できるのかという方法の具体性が現在欠けています。オハイオのユーティリティ−反クリーンテクノロジー法的措置の公正な取り分で見られた街−と協働することは必ずしも易しくないでしょう。しかし、これは、DCの逆進的な政策が、気候に関するアクションは避けられないものであることを理解した街やコミュニティー、企業での反動傾向となり、困難の最前に飛び出す人たちが最も利益を得るようであることが改めて明らかになったことは、歓迎すべきステップです。

願わくは、化石燃料から得られる公的金を放棄し、そのかわりに最後のゴール達成に非常に批判的になる将来の産業に投資し、彼らの口に金を突っ込んで、この誓約を街がするのが見られたらと思います。

ソースはこちら
translated by Yoko Fuijmoto


| 世界の緑化情報::気候変動・レジリエンス | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
収穫量の多い農業は、生物多様性にはより良いかもしれない
クリスティン・レピスト
2018年9月18日


Public Domain USDA NRCS Montana

何年か前、エコロジーの理由で、密度の高い生活、手足をあまり伸ばさない、より都会の―アパート―ライフスタイルを好むのがトレンドとなりました。より小さな空間に人々が寄り集まっていつづけることで、人間以外の種が自由にできる空間がより大きくなります。ロイドは、その動きをゴールディロックス密度(高すぎず低すぎずちょうど良い)を目標にしなければならないと指摘していますが、環境フットプリントが低くなることを証明しています。

しかし、グリーンコミュニティでの通説は、いまだに現代の農業技術は汚染放出、温室効果ガス排出、土壌のロスを増やすとしています。今や研究者は、伝統的な農業法対高生産のサステイナビリティについての常識を変えています。既存の研究は、生産された食料のユニットではなく使用された広さに関するインパクトを評価することで、伝統的な方法の利点を過大評価してきたかもしれません。

研究者のチームは、ケンブリッジ大学のアンドリュー・バームフォードに率いられ、英国、ポーランド、ブラジル、オーストラリア、メキシコ、コロンビアの17の組織から集まったメンバーで、農業法の重要な環境面を分析しました。共同執筆者であるシェフィールド大学のデビッド・エドワーズ博士は次のように書いています。

「オーガニックシステムは、従来の農法より環境的にずっとフレンドリーだとしばしば考えられていますが、私たちの研究ではその反対であると提唱しています。同じ量を生産するのに、より多くの土地を使うことで、オーガニックは、非常に多くの環境コストを生じるかもしれません。」

この研究は、地球規模の生産の大きな割合の部分を占める4つのセクターに焦点を当てています。つまり、アジアの米(90%)、ヨーロッパの小麦(33%)、ラテンアメリカの牛肉(23%)、ヨーロッパの乳製品(53%)です。そのメタ分析は何百もの調査を考慮に入れています。残念なことに、農業のパフォーマンスに関する多くの研究は、水や肥料の使用あるいは温室効果ガス排出のような「外部的」なものを首尾一貫して測ったレポートをしていません。

高い農業生産が、単なる利益や量よりより多くの利益を提供するかもしれないという発見に加え、このチームは、二つの重大な警告を報告しています。まず第一に、私たち農業のアプローチのギブアンドテイクに関して、より多くそしてより良い科学が必要です。第二に、もしその科学が、野生生物や生物多様性を守るために等しくウェイトを置かない集約農業法をもっと支援するためだけに利用されるなら、高い農業生産から得られる利益を認識することができません。

のどかな風景の流行おくれの農業が、私たちにテクノロジーではなく、歴史上の自然とのバランスがよりとれていると考えさせているかもしれない一方で、この研究は、環境的なパフォーマンスを定量化するより良い科学の必要性、さらに良い農業のポリシーの大きな必要性さえ証明するのです。

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translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報 | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |
サミ・グローバー
2018年8月24日


CC BY-SA 2.0 Lars Lindahl
無理だと言っている人たちへ…

スウェーデンは、冷めきってしまうずっと前に再生エネルギーターゲットを達成しましたが、ブルームバーグのレポートには、コストの効果的な再生可能の展開がどんなに速く進めたものについて書いています。

今年の終わりまでに、2030年のターゲットである一時間当たり18テラワットの再生可能エネルギー出力に到達するだけの十分な容量を増やすことになります。

再生可能やハイドロという現在ある国のベースを例に挙げると、2040年までに100%再生可能エネルギーという究極のゴールに達し、その動きは、政府助成の電気自転車全てが、地球やその市民にとって二倍の配当となることでしょう。

しかし、すべての人が幸せになるわけではないのならやる価値はありません。多くの人が気候変動の脅威をかわす必要性から対立があることを疑わない一方で、展開の急速なペースは、土着のサミトナカイ飼いたちの伝統的な土地に巨大な風力発電が侵食するという恐れを残しました。

より良い受益者計画、話し合い、風力発電のより同等な利益配分によって、このような土地利用のうえでの争いが処理されると良いです。しかしどちらにしても、スウェーデンの例は、国がその気になればクリーンテクがどんなに早く水平展開するかをはっきりと表したものでした。

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translated by Yoko Fujimoto

| 世界の緑化情報::気候変動・レジリエンス | 12:00 PM | comments (x) | trackback (x) |

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